ワラーチスト誕生

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4月22日に開催したワラーチづくりWSで6名のワラーチストが誕生しました。

お好みのシートと紐を選んでオリジナルの組み合わせを作ります。

 

 

みんなでおしゃべりしながらの作業、制作へのこだわりも人それぞれ

 

出来上がった自分だけの一足でワラーチサークル

 

 

 

 

このワラーチの環が少しずつ広まるといいな♪

ワラーチはもともとメキシコのララムリという走る山岳民族のランニングサンダルが発祥ですが、この履物はむしろ走る習慣のない人にこそオススメです。
現代は身体を使う機会が極端に少なくなり、座る・立つ・歩くといった日常の動き、日常の所作が失われてきているように感じからです。身体は日々のなかで自然と養われていくものではなく、必死になって手をかけなければあっという間に失われるものになってしまったんだと思います。

そんななか今はまさに健康ブーム・健康バブルみたいなものじゃないかと感じてます。
フィットネス・スポーツ・アクティビティーに関わるアイテムや方法論が増え、運動へのハードルが低くなっていることで、今まで運動に関わってこなかった人にもその機会が増えること自体はイイことなんだと思います。

でもからだを失った状態のまま、からだの声が聞こえないまま、からだに無理をさせて痛い思いをするのは悲しいです。
そんな私も過去にからだ痛めた恥ずかしい経験もあります。その時の私はからだづくりの指導者として、身体の構造を細かく学び、最新の運動理論も知っていました。それがゆえか方法論に振り回され、自分の身体の声を聞くことがしにくい状態だったのかもしれません。
私には2歳の子供がいますが、誰に教えられずとも上手に歩き・走りまわるようになりました。今私にとって一番のからだの先生です。

どんな道具も方法論も万人に通づるものなんてなくて、このワラーチにもあてはまることだと思いますが、自分の感覚・自分自身の身体性を取り戻すためには、とてもイイです。
今回参加して下った方にも自分の調子を知らせる相棒として、日常にランニングに活用していって欲しいなと思います。

穀雨(こくう)

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4月20日は暦で定められた二十四節気の「穀雨」のはじまり

穀雨とは立夏(立夏)5月4日頃までの時節をいい、この時期に降る雨は「百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)」と言うそうです。
古くから種まきや田植えなど農作業をはじめる目安とされていて、植物の成長を助ける恵の雨になります。

今では用水が発達して潅水設備が整っているので、水不足に悩まされる状況も減ってきているとはいえ、我が家では水場のない畑も多く天水に頼る環境では待ちに待った時期です。
成長した苗を少しずつ畑に定植していってます。
雑草も成長が早くなったので、これから毎週草刈りに追われる生活が始まります。そんな雑草もブルーベリの株元に雑草マルチとしての大切な役割をもっています。
虫たちも活気づいてきました。子供に人気のてんとう虫は害虫を食べてくれる畑の大切な用心棒です。

 

農作業には欠かせないこの時期もからだにとっては不調の兆しになるかも

雨が降るということは、言い換えれば低気圧が続くということにもなります。
低気圧はからだにどんな影響を与えるかといえば、浮腫が発生しやすくなります。
ホルモン分泌や自律神経の変化なども影響するので、一言では言い切れませんが、低気圧の影響で血管が拡張して、神経を刺激し、「頭痛」「からだがだるい」といった症状を引き起こすことがあるようです。
東洋医学的に考えれば「水毒」と言えます。

原因もさまざまなので、養生のしかたもいろいろ考えられるでしょうが、「冷たいものを避ける」「適度にからだを動かして循環を保つ」というのは間違いないことなんでしょうね。
蒸し暑くなると、冷たいスパークリングウォーター、ビールに誘惑が強くなりますが、適度に楽しみたいと思います~。

ワラーチサンダルWS

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「ワラーチサンダルとは?」

メキシコの山岳民族・タラウマラのランニングサンダルに由来するゴム製のソールに紐を通すだけのシンプルなサンダルです。メキシコでは、古タイヤなどあるものを利用して作った靴をワラーチと言うそうです。
シューズに守られたことで低下してしまったカラダ(特に足)の機能を取り戻すという発想から、ランニング愛好家のなかで注目を集めたベアフットランニングの必須アイテムです。
今回はビブラムシート、パラコードを使用し、man3DALsというやり方で製作していきます。

製作手順
自分の足形を取って、ビブラムシートを足形に合わせてカットします。

切り取ったシートをこれまた足指や足首の位置に合わせて穴をあけて、紐を通していきます。

そして通した紐を結んで完成!

ランナーに限らず、これからの時期の普段履きとして普通のサンダルにはない解放感を是非感じてほしいです。
裸足感覚を養うことは大人だけでなく、小さいお子様にもおすすめです。

 

【開催日時】  4月22日(日)

 13:00~15:00 (ワラーチワークショップ)

 ※終了時間は目安です。制作に必要な道具は参加者皆様で共用のため、参加人数や製作スピードにより前後します。

 15:00~16:00 (フットケアクリニック)

 ※希望者のみ。ワラーチを履くときの注意点と簡単な足のケアをご紹介していきます。

【参加費】

ワラーチ製作  ¥4000(大人サイズ20cm以上) ¥3000(子どもサイズ19cm以下)

フットケアクリニック¥500(希望者のみ)

【募集人数】   10名(先着申し込み)

【開催場所】   土の環

【持ち物】    各自足型を取る厚紙

 

【申し込み】

はじめての方は「お問い合わせ」からご連絡ください

健康は足もとから

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私たちは日常で歩いたり走ったりの動作を何気なく行っています。

しかし歩き始めたばかりの子どもを見ていると、日常の何気ない動作も幼いころからの積み重ねで成り立っているということに気づかされます。

子どもの成長の過程での一大イベントである「2本足で歩く」という行動もそれまでの運動経験の蓄積があるものです。

そして立つことが出来ることでそれまでと大きく変わるのは足裏が地面に着くということ。当たり前のことのようですが、これがとても重要なことです。

 

足裏の感覚

足裏は単に体重を支えるためのものではなく、触覚や圧覚といった感覚器官が集中している部分でもあります。

「もしこの感覚器官が無くなってしまったら?」どんなに筋力が発達した大人でも立つことができないでしょう。

たいていの子どもは素足を好みますよね!?うちの子どもも裸足が好きで砂利道も平気で歩きたがります。親としては怪我をさせたくない思いで裸足になることを止めがちです。

もしかしたら子どもは足裏の重要性を本能的に理解していて、せっかく掴んだ感覚を閉ざしたくないという気持ちなのかもしれません。

そんな難しいことではなく、「単純に気持ちいいからでしょ!」という意見もあると思います。

でもその気持ちいいという感覚が大切ではないでしょうか。「素足=気持ちいい」これは大人も子供も共通で持っている感覚のはず。

 

脳の活性化

この気持ちいいという感覚、どこで感じているかといえばそれは「脳」です。

足裏で感じた感覚は脳に伝わり、からだを支えるための大切な情報源になります。

人間は脳が大きくなったから色々なことができるようになったというイメージがあると思いますが、実際には動きが起こって変化を感じる、さらに感じることを求めて行動が変化したとも言われ、それに合わせて脳が発達してきたという考えもあります。

現代生活では裸足はタブーになりがち、感じる力も低下して、脳も未活性なんではないでしょうか。

 

感覚を開放しよう

たまには裸足で歩いてみて、土の温もりや、柔らかさ、アスファルトの固さ、冷たさ、普段立っている土地とのつながりを感じることで、眠っていた感覚が呼び戻ってくるかも。

砂浜を裸足で歩くときのなんともいえない解放感、それまで感じていた肩の重さやからだのだるさが「ふわっ」と抜けていく感じ。

からだの機能が向上して普段感じているからだの不調が改善するきっかけになるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

これからだんだん温かくなってくるので、裸足の気持ちよさを感じるキッカケづくりとしたいと考えています。

4月にWSを企画予定です。詳細はのちほど、ブログページ、Facebookページにアップしていきます。

 

 

 

今年の味噌仕込み無事終わりました。

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2/25に主催した手作り糀で味噌づくりWSのご報告です。
週末天気が心配な予報でしたが、参加してくださった方々の普段の行いのおかげか晴れ間もみられて暖かい陽気にめぐまれました。
今回は前年同様に手作りした糀を使っての味噌仕込みでしたが、今年は玄米で糀をおこしてみました。白米の糀よりも味が濃くなるそう。楽しみです。

 

 

 

 

 

まずは前日から水に浸しておいた大豆を蒸すところからです。外のかまどで薪を燃やして火力を保ちます。参加者の方にも薪割りをお手伝いしてもらい、蒸しあがりを待つ間に去年仕込んだ味噌を味わいます。毎年出来上がりが違いますが、去年の味噌は甘味が強く香りもいいものに出来上がりました。

 

 

 

 

 

蒸しあがった大豆は袋の入れて熱いうちに手で潰していきます。子どもたちも一緒に協力して作業していきます。機械を使った方が作業も早いし粒も均等になるのですが、あえて手を使うことのこだわりました。この方が蒸した大豆の香りと温かさを肌で感じることが出来ます。五感を使って作業することはセラピーに近い感覚もあるんではないかと思っています。

 

 

 

 

 

大豆が潰れて人肌まで温度が下がったところで、糀と混ぜ合わせてさらに良くこねていきます。塩も加え、水を足しながら固さを調節していきます。糀と大豆が合わさるととたんに味噌のような香りがしてもう美味しそう。混ぜたタネをちょっっと食べてみたら美味しかったと言う方もいました。団子が作れるようになったら、空気を抜くために樽の側面に叩きつけるように詰めていきます。

樽にいっぱいに詰めたところで、蓋をしていきます。雑菌の繁殖を抑えるため、ビニールの蓋の上に塩の重しをします。あとはこのまま冷暗所で一年寝かせて出来上がりを待ちます。また一年後仕込みを一緒にした方達とこの味噌を味わうことができたらいいな。WSに参加してくださった方々ありがとうごさいました。大切に保管します。きっと美味しい味噌ができるはず~♪

 

手作り麹で味噌づくりワークショップ

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今年もお味噌の仕込みの時期がやってきました。
移住してからは味噌は一度も買わずに手前味噌だけで過ごしています。
自分でつくる味噌は大豆の粒が残り、粗い仕上がりになりますが、それがまた市販にはない味わいになります。

【日時】
2/25(日)13:00~16:00

【場所】
土の環

【内容】
手作りの米麹を使い、昔ながらの方法で味噌を仕込みます。
蒸した大豆をつぶす→米麹と合わせて味噌団子を作る→樽に詰めて保管するという工程です。
大豆が蒸し上がるのを待つ間は、前年に仕込んだ味噌を使って囲炉裏で汁物を作ったり、火を囲んだり。
天気がよければ庭で遊んだり(スラックラインあります)
土づくりのこと、発酵のこと、からだのこと、農とからだのつながりなど一緒に話していけたら楽しいなと思っています。

【参加費】
体験費2500円(お持ち帰り味噌1kg、汁物付き)

【持ち物】
エプロン、タオル、お持ち帰り容器
※腕まくり出来る汚れてもよい服装

【申し込み】

はじめての方は「お問い合わせ」からご連絡ください

味噌づくりの会

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手前味噌
味噌は麹、塩、大豆のシンプルな材料でできる日本古来の発酵食品です。
昔から、特に農村部においては各家庭で作られていました。
「手前味噌」という言葉は、味噌が家庭で作られることを前提に生まれた言葉で、製法が代々伝えられ、嫁が味噌を作れるようになったときに世帯を譲るとも言われていたそうです。

 

 

 

 

 

寒仕込み
今では時期を問わず仕込みをする場合もあるようですが、今も昔も冬場に仕込みをするのが一般的です。
なぜ寒仕込みがいいかというと、一つは余分な雑菌が繁殖しにくいこと、もう一つは冬から春、夏と進むにつれて、発酵熟成が進み、さらに秋に気温が下がると発酵も落ち着き、ちょうど食べごろになるからだそうです。土の環でも毎年2月に自宅で味噌仕込みをしています。

 

 

 

 

 

麹づくり
麹は麹菌という有機微生物によってできたものです。味噌だけでなく、みりん、醤油なども麹をもとにした発酵調味料です。人のからだには細胞の数倍の微生物が住み着いているとも言われていますし、有機農や自然農の土作りにも微生物の働きは欠かすことができません。極端にいえば、日本人は微生物によって生かされいるというとも考えられます。
麹を手づくりしていると、毎年出来具合が違いますし、発酵による発熱など通じて目には見えない微生物が生きて働きかかけているのを感じることが出来ます。

 

 

 

 

 

この会では、昔ながらのやり方で薪を燃やし、かまどで大豆を蒸し、大豆、麹、塩を混ぜ合わせ樽につめるまでの仕込み作業を体験して頂けます。
毎年2月頃、日程、募集など詳しくはFacebookやブログ、スケジュールにてお知らせします。

施術について

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完全予約制で施術をしています。

からだの個性を診たのち、施術、ストレッチ、操体を組み合わせ、からだを快適な状態に整えるお手伝いを致します。

内容
リセットケア
長年の負担や間違ったからだの使い方で固くなったカラダを施術によって緊張を緩め、ストレッチや操体によってからだのバランスを整えていきます。
アクティブケア
整ったカラダをキープするため、より楽に美しく安定した動きを取り戻すため、個人に合わせたセルフケアやエクササイズを処方していきます。

☆施術   60分    6000円
☆初回   カウンセリング2000円
☆持ち物  動きやすい服装、タオル
☆日時   月、金 9:00~20:00
☆予約制  はじめての方は「お問い合わせ」からご連絡ください

セラピスト

土屋 裕明
フィットネス指導からはじまり医療(理学療法)を学び、一般の方の健康増進からスポーツを楽しむからのサポートまで。
パーソナルトレーナー、コンディショニングトレーナー、フィジカルセラピストとして、約15年からだづくりに携わってきました。

経歴
2009~2013 舞台俳優・表現者へのコンディショングサポート
新国立劇場・舞台「ヘンリー六世」「象」「リチャード三世」など

自然と折り合う

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自分と自然のちょうど良いを探す

その日食べる野菜を自分の畑で収穫し、手作り調味料で料理する。

今ではやらなくなったことも、手間暇かけてやってみると食が楽しく豊かになりました。

無農薬栽培は土がいのち。豊かな土壌を目指して地中の営みを想像すると、自然と環境に思いが広がります。

農とは、生きるために必要な土地や環境との折り合いのことなのだと気づかされました。

「手をかけて食を楽しむ」「土に触れて感覚を取り戻す」機会を提案したいと思います。

味噌づくり

昔ながらのやり方で薪を燃やし、かまどで大豆を蒸し、大豆、麹、塩を混ぜ合わせ樽につめるまでの仕込み作業を体験出来ます。
詳細はこちら→味噌づくりの会

 

大豆づくり

大豆を種から育て、土寄せ、収穫、脱穀、選別まで、普段口にしている食の成り立ちを体験出来ます。
詳細はこちら→大豆の環(わ)

 

ワークショップ・イベント

農のある暮らしには一年通してやることがたくさん。
季節ごとに農と食を楽しむ機会を作りたいと思っています。(Facebook、ブログをご確認ください)

古民家や畑を使って実現したい企画・体験がある方、気軽にご相談ください。→お問い合わせ

からだと向き合う

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自分だけのニュートラルを手に入れる

現代はあたまが優先、日々忙しく過ごしていると、からだの言い分はどんどん無視されていきます。

からだを使う機会が減ると、からだが感じ考えていたことが出来なくなります。

そんな時に一瞬でもからだに意識を向けることは、からだだけでなくあたまのリセットにもつながります。

あたまとからだのバランスをとり、「からだと向き合い整える場」を提案しています。

 

 施術

長く取れない疲れ。なかなか良くならない痛み。気づいたら固くなっていた身体。

からだの調子の悪さには原因があります。

個人の状態に合わせて、「いい調子」に近づけるお手伝いをします。

詳しくはこちら→施術について

教室

からだを動かしてスッキリしたい。自宅で出来る体操を知りたい。

体力に自信がなくても、時間がなくても大丈夫です。

自分の調子に気づき、整えるための場をつくります。

詳しくはこちら→からだほぐし教室

 

ワークショップ・イベント

自然とからだをつなぐ体験を企画し、五感を使い遊びながらからだのことを学ぶ機会を作りたいと思っています。(ブログ、Facebookをご確認ください)

一緒に企画し、面白がってくれる方大歓迎です。→お問い合わせ